沼津市戸田 二週間におよぶ巨大スウェーデントーチがついに燃え尽きた夏至のある日。
きのうは夏至。
太陽が一年で最も空高く昇る日。
そんな日に、沼津市戸田で二週間にわたって燃え続けていた巨大スウェーデントーチがついに燃え尽きました。
振り返ってみると
全長約2メートルの巨木が運ばれたのが6月の初旬。
ここから約2週間。
ときには、泊まり込みで付き添った戸田のワイルドな大人たち。
その間に、コンクリートをこの場所に流し込む作業があったらしく、このスウェーデントーチの跡がくっきり残ってる。え?そのままやっちゃったの?
鹿のオブジェが作られたり
謎の、道案内の看板が取り付けられたり
(制作者さん曰く、「ハワイを意識してつくりました」とのこと。え?どのへんが?)
そんな、思い出がたくさんつまったこのスウェーデントーチ。
気づいたら、戸田のいろんな人たちが気にして番をしてくれたんだとか。
今回のプロジェクトリーダーに今の気持ちを聞いたところ、
「いやぁ、感慨深い」とのこと。
しかし、その火を囲んでいる間にも、なにやら新たな企みが・・。
(もしかしたら、つづくかも。)
太陽が一年で最も空高く昇る日。
そんな日に、沼津市戸田で二週間にわたって燃え続けていた巨大スウェーデントーチがついに燃え尽きました。
振り返ってみると
全長約2メートルの巨木が運ばれたのが6月の初旬。
ここから約2週間。
ときには、泊まり込みで付き添った戸田のワイルドな大人たち。
その間に、コンクリートをこの場所に流し込む作業があったらしく、このスウェーデントーチの跡がくっきり残ってる。え?そのままやっちゃったの?
鹿のオブジェが作られたり
謎の、道案内の看板が取り付けられたり
(制作者さん曰く、「ハワイを意識してつくりました」とのこと。え?どのへんが?)
そんな、思い出がたくさんつまったこのスウェーデントーチ。
気づいたら、戸田のいろんな人たちが気にして番をしてくれたんだとか。
今回のプロジェクトリーダーに今の気持ちを聞いたところ、
「いやぁ、感慨深い」とのこと。
しかし、その火を囲んでいる間にも、なにやら新たな企みが・・。
(もしかしたら、つづくかも。)