【沼津の南の風景】憧れの梅干しづくり。去年は干すの忘れました。

ずっと憧れていました、梅干しづくり。
食べ物にはそんなにこだわりはないのですが、昔から”梅干し”だけは絶対に手作りのものじゃないとダメなんです。母に「何か送ってほしいものある?」と聞かれると、必ず「梅干し」と答えていました。
でも、梅干しづくりって、なんだかハードルが高くて。
ずっと避けていたのですが。
昨年、ついに初挑戦しました。
が、しかし、かなり大きな過ちを犯しました。
干すの忘れました。
約一年間、紫蘇もいれず、塩につかっただけの状態で冷蔵庫に放置。
その結果できあがったのが↑です。
でもね、実はこれはこれで、なかなか美味しかったです。
調べてみると、”梅漬け”という立派なひとつのレシピが存在していました。
これぞ、偶然の産物。
がしかし!
やっぱり、コレです。
まず、この風景が美しいったら。
こういうプロセスも含めて、憧れちゃう。
やっぱり、今年こそちゃんとした梅干しを作りたい。
ちなみにこれは、お隣さんの梅干しです。
つづく。
食べ物にはそんなにこだわりはないのですが、昔から”梅干し”だけは絶対に手作りのものじゃないとダメなんです。母に「何か送ってほしいものある?」と聞かれると、必ず「梅干し」と答えていました。
でも、梅干しづくりって、なんだかハードルが高くて。
ずっと避けていたのですが。
昨年、ついに初挑戦しました。
が、しかし、かなり大きな過ちを犯しました。
干すの忘れました。
約一年間、紫蘇もいれず、塩につかっただけの状態で冷蔵庫に放置。
その結果できあがったのが↑です。
でもね、実はこれはこれで、なかなか美味しかったです。
調べてみると、”梅漬け”という立派なひとつのレシピが存在していました。
これぞ、偶然の産物。
がしかし!
やっぱり、コレです。
まず、この風景が美しいったら。
こういうプロセスも含めて、憧れちゃう。
やっぱり、今年こそちゃんとした梅干しを作りたい。
ちなみにこれは、お隣さんの梅干しです。
つづく。



















