「富士・箱根・伊豆のへそ沼津港MAP」が発行されたみたい
パッと見ると普通の観光ガイドブックのように見えるけど
ひと味もふた味も違うんです。
先月発行されたこのMAP
作ったのはぬまづみなと商店街の店主さんや店長さんたち。
自ら取材をして写真を撮ったり、文章を書いたりしたのだそう。
どうして商店街の方たちでこの冊子を作ることになったのか聞いてみたら
・行政が作るガイドマップだと市や町のくくりになる
・商工会議所や観光協会などが作るガイドマップだと会員さんじゃないところのことを書きづらい
・一般のガイドブックだと
沼津は
「富士山版」→載らない
「箱根版」→載らない
「伊豆版」→ちょっと載る
という現状。
でも、富士山エリアを観光する前と後に沼津港に寄ってもらいたいし
箱根から足を伸ばして沼津港に来てほしいし
伊豆に行く前と後にも沼津港に来てほしい。
今まで「伊豆版」にしか載ることのなかった沼津は
「伊豆の玄関口」という表現をされることが多いけれど
あるお客さんが「沼津港って箱根の出口?」と言ったのをきっかけに
「沼津港は富士山と箱根と伊豆のど真ん中、『へそ』なんだよ」ということをPRしたいと
そのためにこの冊子を作ることにしたとのこと。
普通、飲食店が発行する印刷物は、四角いコマがあっておすすめのお料理の写真と説明が書かれているものが多い(と思う)
けれどこの冊子を作る時のルールとして、
「それはやめよう」
「お客さん目線で作ろう」と決めたそう。
ペット同伴OK情報や、コインロッカーのこと
夜楽しめる沼津港の情報など、
これまでありそうで無かった情報がギュッと詰まっています。

夜討ち朝かけ駆け沼津港

三島スカイウォーク→柿田川湧水→沼津御用邸記念公園という紹介は
市町の枠を越えたワクワクする枠越え。富士箱根伊豆の「へそ」であり「胃袋」の存在として、沼津港がもっと認知されていくといいですよね。
この冊子は
ぬまづみなと新鮮館や
ぬまづみなと商店街協同組合加盟店などに置いてあるそう。
そして、こちらからダウンロードすることもできますよ!
編集長の原田武虎さん、
お話を聞かせていただきありがとうございました!!


















