【沼津の南の風景】本当は教えたくない場所、教えていただけませんか。(Tさんの場合)「碧」の美しさを知る場所。
本当は誰にも教えたくないんです。
だって、自分だけのお気に入りの場所だから。
誰にもそんな自分だけの秘密の場所があるのではないでしょうか。
ちなみに皆さん、この漢字、どう読みますか?
「碧」
私は「あお」と読みました。
実は、この漢字は「あお」とも「みどり」とも読むことができるんですね。
(Wikipediaより抜粋)
今回、そんなとっておきの場所を教えてくれたのは、沼津市戸田に住むTさんです。
ちなみに皆さん、この漢字、どう読みますか?
「碧」
私は「あお」と読みました。
実は、この漢字は「あお」とも「みどり」とも読むことができるんですね。
(Wikipediaより抜粋)
碧は、青く澄んで見える石、青色の美しい石の意味があり、碧空、碧海などの言葉もあるように美しいものを表す色としてよく使われる。青色ないし緑色を表す。碧は「みどり」とも読む。その場合、「青」よりもさらに緑色に近い色であることを強調して用いるケースが多い。中国では、特に玉石の色を指す。また日本でも、色ではなく宝石を意味する漢字としても使われている。
たしかに、この場所からみるその色彩は、「青色」と「緑色」の境目が無くなってしまったかのような美しさです。山と海、そして青空がひとつの「碧」という宝石のよう。
Tさん、このたびは貴重な情報をありがとうございます!
たしかに、この場所からみるその色彩は、「青色」と「緑色」の境目が無くなってしまったかのような美しさです。山と海、そして青空がひとつの「碧」という宝石のよう。
Tさん、このたびは貴重な情報をありがとうございます!
みなさんの本当は教えたくない場所、よかったら教えていただけないでしょうか。
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