【沼津市戸田】”鶏男と塩子の愛の戸田塩だっ手羽”がつきぬけてる!
最近、かなり突き抜けた情報で沼津の南エリアを楽しませてくれている戸田塩だっ手羽さん。
東海バスのオリジナルミニバス停を作ったり
独自のシステムを使った、TE-BA-EATSを始めたり、
今回は、そんな戸田塩だっ手羽さんのテーマソングがあるという情報が!
その名も、”鶏男と塩子の愛の戸田塩だっ手羽”。
では、さっそくどうぞ。
すごいですねー。”ぱっぱや、ぱぱぱ、ぱやっぱ〜♪”が頭から離れません。
この突き抜けた曲を作った人はどんな人なんだろう?!!!
さっそく、戸田塩だっ手羽さんにご紹介いただき、この曲を作詞・作曲したAyaさんにお話をお伺いしてきました!
ーどのような経緯でこの曲を作ることになったのですか?
あるイベントで初めて二人にお会いしたのですが、その日に”曲を作ってください!”と依頼をいただきました。しかも、”題名は決まっています!”と 笑。
そして、曲ができたタイミングで”名古屋手羽先サミット”というイベントが開催されることがわかって。応募してみたところ、見事、選抜の10組に選ばれたんです!
選ばれたことも嬉しかったのですが、私たちが出演することで、最初のころ”戸田”を”とだ”と読まれていたのが、”へだ”と認識してもらえるようになり、この地域のことを多くの方に知ってもらえるきっかけになったこともとても嬉しかったです。
(手羽先サミットにて)
ーこの曲をつくる時、どんな想いで作られたのですか?
すでにタイトルが決まっていたので・・笑。
戸田塩をつくっている塩子と、鶏を揚げている鶏男の愛をイメージしながら、さらに現れるジャークチキンをつくる謎の男性・・・二人の男性のあいだで揺れる塩子・・・という三角関係をイメージしながら昭和のムード歌謡風につくりました。
ーAyaさんはこの他にもいろんな曲を作られていますが、曲をつくるモチベーションはどんなところにあるのでしょうか?
すでにタイトルが決まっていたので・・笑。
戸田塩をつくっている塩子と、鶏を揚げている鶏男の愛をイメージしながら、さらに現れるジャークチキンをつくる謎の男性・・・二人の男性のあいだで揺れる塩子・・・という三角関係をイメージしながら昭和のムード歌謡風につくりました。
ーAyaさんはこの他にもいろんな曲を作られていますが、曲をつくるモチベーションはどんなところにあるのでしょうか?
歌をつくることで、喜んでもらえるのが一番嬉しいです。いろんな地域の生産者さんや頑張っている人たちと歌を通して繋がることで、私自身も元気をいただいています。
こんなに素敵な想いがつまった”鶏男と塩子の愛の戸田塩だっ手羽”。
ぜひ、みなさんも一緒に戸田塩だっ手羽を食べながら、”ぱっぱや、ぱぱぱ、ぱやっぱ〜♪”
Ayaさんのyoutube チャンネルはこちら。
戸田塩だっ手羽
こんなに素敵な想いがつまった”鶏男と塩子の愛の戸田塩だっ手羽”。
ぜひ、みなさんも一緒に戸田塩だっ手羽を食べながら、”ぱっぱや、ぱぱぱ、ぱやっぱ〜♪”
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Ayaさんのyoutube チャンネルはこちら。
戸田塩だっ手羽