ぬま地下がジャックされてる!「自分だけのファッション」で爆アゲしてくれるSTORY TAILORプロジェクト。【ぬまつーPR】
沼津市民や沼津にゆかりのある人がモデルになった写真が飾られています。
この記事は、全20回に渡るリブ塾×ぬまつーのコラボ企画です!
リブ塾とは、中心市街地の店舗が、有志サポーターと取り組む超実践型プログラム「沼津発!リブランディング企画塾」の略。お店の人とサポーターがチームとなって、店舗の歴史を踏まえながら、より時代に即した経営手法を検討するというちょっと真面目でワクワクするような取り組み。
リブ塾とは、中心市街地の店舗が、有志サポーターと取り組む超実践型プログラム「沼津発!リブランディング企画塾」の略。お店の人とサポーターがチームとなって、店舗の歴史を踏まえながら、より時代に即した経営手法を検討するというちょっと真面目でワクワクするような取り組み。
ショーケースに飾られていた写真は、リブ塾から生まれたSTORY TAILOR PROJECTで撮影されたもの。
STORY TAILOR PROJECTとは、沼津で「あなただけのファッション」をあつらえて写真に残すプロジェクト。
「あなただけのSTORYを紡ぎ、仕立て屋(TAILOR)の魔法を伝える(TELLER)」という意味がこめられているのだそう。
▼STORY TAILOR PROJECTはこんな流れ
お店の方に相談しながら、作りたい洋服や靴などのイメージを形にする
仮縫い・サイズ合わせ
思いを乗せたファッションが完成!
プロのフォトグラファーによる撮影

プロのフォトグラファーに撮影してもらうって...どんな感じなんだろう?
というわけで、STORY TAILOR PROJECTの撮影現場におじゃましてきました!
静岡ビューティカレッジの学院長でいらっしゃる、曽根原容子さんです。
曽根原さんが設立された会社の20周年記念パーティーのために、Sartoria Rui(サルトリア ルイ)でお洋服をあつらえたのだそう。
「20年経って、また原点に帰るように」と真っ白なセットアップを着て、フォトグラファーに撮影をしてもらいます。
まずはヘアメイクから。中央公園の隣にあるHair&Make Jackにおじゃまします。
担当してくださるのは横山さゆりさん。もう30年近く曽根原さんを担当されているそう。
手際よく髪をととのえていきます。
プロの手捌きは見ていて気持ちがいいですね。
あっという間にへアメイクが完成。お着替えをして、スタジオに移動します。
撮影をしてくださるのは、沼津市出身のフォトグラファー浅沼はるかさん(写真中央)。
ルイの勝又さんがポーズを提案します。
ご自身が経営されている学校の看板のモデルをされているだけあって、1枚目からビシッと決まっています。
「ちょっとかたいですね〜」とオーディエンス。
試しに薔薇を持ってみましょうか。
あっ映えますね〜
「ちょっとだけ目線を外してみましょうか」
あぁ、いいね〜
素敵です!
2枚目は手をフィーチャーしたショット。
鍼灸師、エステティシャンである曽根原さんは手が命。それぞれの人に合わせたポーズを考えてくれるのも、STORY TAILOR PROJECTならでは。
満足のいくものが撮れたようです。
プロの写真は違いますね〜
STORY TAILOR PROJECTの写真は2月いっぱいまで、沼津駅南口の地下道に飾られています。
「自分らしさ」を紡いで、仕立てて、爆アゲしてくれる、STORY TAILOR PROJECT。
次はあなたも参加してみませんか?
STORY TAILOR PROJECT 写真展
日程:2023年2月3日〜2月28日
場所:沼津駅南口地下道
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