「自分だけのファッション」で爆アゲしてくれるSTORY TAILORプロジェクト。参加者に会いにいってきた。【ぬまつーPR】
エッジの効いた服、クセの強いポーズ、キメ顔・・・この写真はいったい?!
この記事は、全20回に渡るリブ塾×ぬまつーのコラボ企画です!
リブ塾とは、中心市街地の店舗が、有志サポーターと取り組む超実践型プログラム「沼津発!リブランディング企画塾」の略。お店の人とサポーターがチームとなって、店舗の歴史を踏まえながら、より時代に即した経営手法を検討するというちょっと真面目でワクワクするような取り組み。
リブ塾とは、中心市街地の店舗が、有志サポーターと取り組む超実践型プログラム「沼津発!リブランディング企画塾」の略。お店の人とサポーターがチームとなって、店舗の歴史を踏まえながら、より時代に即した経営手法を検討するというちょっと真面目でワクワクするような取り組み。
最初の写真は、リブ塾から生まれた"STORY TAILOR PROJECT"で撮影されたもの。
「あなただけのSTORYを紡ぎ、仕立て屋(TAILOR)の魔法を伝える(TELLER)」という意味がこめられているのだそう。
つまり、「自分らしさ」を紡いで、仕立てて、爆アゲしてくれるプロジェクトってことみたい。
プロのフォトグラファーに写真を撮ってもらう機会なんて滅多にないよね。しかも撮影は無料なんだそう。
▼STORY TAILOR PROJECTはこんな流れ
お店の方に相談しながら、作りたい洋服や靴などのイメージを形にする
仮縫い・サイズ合わせ
思いを乗せたファッションが完成!
プロのフォトグラファーによる撮影
そうやって、この服と写真ができたみたい。
こちらがSTORY TAILOR PROJECTで服の仕立てを担当しているSartoria Rui(サルトリア ルイ)さん。
沼津駅からダッシュしたら、たぶん1分でいける。
▽沼津駅から走ってみた記事はこちら
ルイさんは1972年創業で、代表の勝又さんは2代目みたい。自らパターンを引き、服を仕立てているのだそう。
今日はSTORY TAILOR PROJECTの参加者の方にお話をお伺いできるということで、お店におじゃましました。
さっそく仕立てたシャツを着て見せてくださったのですが・・・
裾がずれてて歪んでる...?どうなってるんだ?
形が複雑すぎて、ボタンの合う位置がわからなくなるのだそう。
僕、ねじれた服が好きなんですよ〜
この服を着るとめちゃめちゃ気分が上がるんです♪
こんな服つくったことないので大変でしたよ〜
iPhoneの計算機って、横に向けるとsin(サイン)cos(コサイン)tan(タンジェント)が出てくるんですね
「自分のイメージを超えたものをつくってもらった」という良知さん。
プロの手を借りて自分らしさを引き出し、形にできるっていいですね。
「自分だけのファッション」をあつらえて、写真におさめるSTORY TAILOR PROJECT。
だれでも参加できるようなので、まずはSartoria Ruiの勝又さんを訪ねてみるといいかも。
だれでも参加できるようなので、まずはSartoria Ruiの勝又さんを訪ねてみるといいかも。
Sartoria Rui(サルトリア ルイ)
住所 静岡県沼津市大手町5-2-7(沼津駅南口より徒歩2分)
TEL 055-952-6126
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