【祝開店】こんな数の花、見たことない。やっぱり中央亭はすげえなあ(沼津市添地町)
どうも、のんべえです。
今、沼津は中央亭の移転オープンの話題で持ちきりです。
ローカル紙 沼津朝日新聞でも開店の模様が取り上げられていました。
沼津が誇る餃子の名店、中央亭が大手町から添地町に移転オープンしたのは一昨日、4月22日(金)のこと。
当日の朝8時30分頃の様子はしまやん@ぬまつーがレポートしています。
沼津朝日によると、2時間待ちの人もいたらしい。
みんな開店を待ちわびてたんですねえ。
これは開店当日、夕方の様子。
当然、店内飲食は終了していました。
すごかったのが、開店祝いのお花。
見てください、このお花の数!
施工業者さんはもちろん、取引業者とおぼしき業者さん、同業のみなさん、常連さん、ご近所さんなどなど…
たくさんの方からお花が贈られていましたよ。
たくさんの方からお花が贈られていましたよ。
磯村勇斗さんからも!
その数、50近く。
改めて愛されている店なことを実感。
長年に渡って暖簾と味を守り続けるってすごいこと。
僕がまだ幼かった昭和の時代。
「中央亭に連れてってあげるから!」という言葉につられて、母の買物につきあったものでした。
「中央亭に連れてってあげるから!」という言葉につられて、母の買物につきあったものでした。
繁盛していたけど、今のように連日大行列ということはなかったかな。
今日のお昼のようす。日曜日は持ち帰りのみだそうです
ケン○ッキーよろしく「今日、中央亭にしない?」とは言いづらくなってしまいました。
この感覚は…
大きな喜びと少しの寂しさby長渕剛、
大きな喜びと少しの寂しさby長渕剛、
あるいは
幼馴染がアイドルになっちゃったあの感じ!?
経験はありませんが(笑)。
開店おめでとうございます。
開店の余韻が残ってるうちに、ぬまつーライターたちとお邪魔してビールと中ライスをいただきたいものです。
以下、余談めいたお知らせ
中央亭の様子を見に行ったとき、お向かいのカル麺が休業中との掲示を目にしました。
連休明け、5月9日(月)再開です!
連休明け、5月9日(月)再開です!
お隣のしゃんぴによんの開店時間も変わったみたいです。