よしもと芸人も食べてる。「うなぎ 釜めし とりう」。(沼津市大手町)

ライター:こもりん@ぬまつー こもりん@ぬまつー
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沼津駅南口から徒歩3分にある昭和2年(1927年)創業の「とりう」。



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お隣は干物の「小田原屋」、



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ちょっと駅方面に戻ると、もうまもなくオープンの「マスターズブリューイング」があるあたり。



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道路を挟んで斜向かいには「沼津ラクーンよしもと劇場」。



ということで、

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店内にはよしもと芸人のサインがいっぱい。




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金属バット友保さんがTwitterで、「あいも変わらず沼津は最高」とツイートしていたとき、
本日のケータリングにも「とりう」のお弁当が写ってた。




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よく見るとレモンが写ってたし、ケータリングで食べてるのは「鶏の唐揚弁当」かしら。



よしもと芸人と同じもの食べよ!と思ってたけど、
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ついつい頼んじゃったのは「釜飯と天ぷら御膳(2,200円)」
ところてん、茶碗蒸し、お新香などもついてきて豪華ですね〜!
釜飯御膳の釜飯は、「五目・とり・しゃけ・しらす・たらこ・えび」から選べます。この日はしらす釜飯。



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ぱっか〜ん!見た目が美しい。
オーダーを受けてからひとつひとつ生米から丁寧に炊き上げて仕上げるそうで、25分ほどお時間かかりますとのこと。



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うま〜!最後のほうのおこげもいいよね〜。
釜飯はかなりボリューミーなのでお腹空かせてから行くのがおすすめ。



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店内は2人掛け席が2つと、4人掛けが3つくらい。
2階にもお座敷があるっぽい。




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