【ぬまつーグルメ】スカンジナビア号の思い出とともに、絶品ランチを。(沼津市木負)
沼津市木負にある「海のステージ」。
1970年から2005年まで営業していた「フローティングホテル・スカンジナビア号」の思い出がいっぱいのお店。
店内は、まるで当時の船内を再現しているような数々の品々。
ランチメニュー。
いつもここにくると、どれもこれも捨てがたくて悩みまくる。

ふと、まだ未開拓のメニューに気づく。
「ワンプレートハンバーグ」。
お店の庭で育てられているローズマリーがアクセントのハンバーグ。トマトソースとの絶妙なバランスがクセになりそう。まさに、これぞ”絶品”。
横に添えられているサラダも、新鮮でシャキシャキだった。
食後のコーヒーを飲みながら、オーナーさんとおしゃべり。
いつもここにきてオーナーさんのお話を聞いていると、スカンジナビア号が沼津のみんなにとって、とても大切な思い出なんだということを知ることができる。
スウェーデンで「ステラポラリス」として活躍後、運命的に沼津に辿り着いたこのスカンジナビア号。
その思い出に想いを馳せながら食べるランチは、まるで豪華客船のうえで過ごしているようでした。
海のステージ
静岡県沼津市西浦木負768−9
1970年から2005年まで営業していた「フローティングホテル・スカンジナビア号」の思い出がいっぱいのお店。
店内は、まるで当時の船内を再現しているような数々の品々。
ランチメニュー。
いつもここにくると、どれもこれも捨てがたくて悩みまくる。

ふと、まだ未開拓のメニューに気づく。
「ワンプレートハンバーグ」。
お店の庭で育てられているローズマリーがアクセントのハンバーグ。トマトソースとの絶妙なバランスがクセになりそう。まさに、これぞ”絶品”。
横に添えられているサラダも、新鮮でシャキシャキだった。
食後のコーヒーを飲みながら、オーナーさんとおしゃべり。
いつもここにきてオーナーさんのお話を聞いていると、スカンジナビア号が沼津のみんなにとって、とても大切な思い出なんだということを知ることができる。
スウェーデンで「ステラポラリス」として活躍後、運命的に沼津に辿り着いたこのスカンジナビア号。
その思い出に想いを馳せながら食べるランチは、まるで豪華客船のうえで過ごしているようでした。
海のステージ
静岡県沼津市西浦木負768−9