わたしたちにとって、沼津はパラダイス。北海道と二拠点で人生を楽しむ、EZO SEAFOODの二人が教えてくれたこの土地の魅力。
北海道と沼津の二拠点で経営しているEZO SEAFOOD (エゾ・シーフード)。このレストランを経営しているGallagher(ギャラガー)夫妻は、”沼津は私たちにとってパラダイス”と言います。
今年で7年目。地元の人たちはあまり気づいていないみたいですが、このエリアは本当に魅力的だと思う。これからもっと注目されるのではないかと思うし、すでに都会からの移住者が最近増えている。なんと言っても自然の美しさが素晴らしい。人も自然と共存してのんびり暮らしているのがとてもいいですね。でも、唯一気になるのは海のゴミ問題です。月2回、ビーチクリーン活動をしています。
拾っても拾っても無くならない。ゴミはいったいどこからくるのだろう。
海でみつけた宝物たち。
ウニの殻。どれもこれも、芸術的なかたちをしています。
現在、店舗の一角にギャラリーを設営中。
流木やシーグラスなど、どれも海でみつけた素敵なものばかり。
お二人のお話を聞かせていただいて、あらためてこの土地の魅力を教えてもらったような気がしました。
今年は5月1日オープンです。
ぜひ、素敵なお二人がつくる絶品シーフードを食べに、沼津の南エリアにきてください。
EZO SEAFOOD
沼津市口野145−17
今年の営業は5/1から
以前は東京の広告代理店に勤めていたJamesさん。そこから心機一転、北海道に移住。北海道の生活も楽しいけれど、もともと大好きだった伊豆にも拠点を持ちたいと考え、6ヶ月間かけてこの場所をみつけたのだそう。それから、北海道と沼津の二拠点生活がはじまりました。
今年で7年目。地元の人たちはあまり気づいていないみたいですが、このエリアは本当に魅力的だと思う。これからもっと注目されるのではないかと思うし、すでに都会からの移住者が最近増えている。なんと言っても自然の美しさが素晴らしい。人も自然と共存してのんびり暮らしているのがとてもいいですね。でも、唯一気になるのは海のゴミ問題です。月2回、ビーチクリーン活動をしています。
拾っても拾っても無くならない。ゴミはいったいどこからくるのだろう。
海でみつけた宝物たち。
現在、店舗の一角にギャラリーを設営中。
流木やシーグラスなど、どれも海でみつけた素敵なものばかり。
お二人のお話を聞かせていただいて、あらためてこの土地の魅力を教えてもらったような気がしました。
今年は5月1日オープンです。
ぜひ、素敵なお二人がつくる絶品シーフードを食べに、沼津の南エリアにきてください。
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EZO SEAFOOD
沼津市口野145−17
今年の営業は5/1から