カキ氷テントのつくり方【ぬまつーPR】
みんなー!ノリさんのカキ氷のテントが新しくなったよー!
この記事は、全20回に渡るリブ塾×ぬまつーのコラボ企画です!
リブ塾とは、中心市街地の店舗が、有志サポーターと取り組む超実践型プログラム「沼津発!リブランディング企画塾」の略。お店の人とサポーターがチームとなって、店舗の歴史を踏まえながら、より時代に即した経営手法を検討するというちょっと真面目でワクワクするような取り組み。
リブ塾とは、中心市街地の店舗が、有志サポーターと取り組む超実践型プログラム「沼津発!リブランディング企画塾」の略。お店の人とサポーターがチームとなって、店舗の歴史を踏まえながら、より時代に即した経営手法を検討するというちょっと真面目でワクワクするような取り組み。
▽過去のぬまつーリブ塾紹介記事はこちら
8月に全種類制覇してきたノリさんのカキ氷。大門町のお店パイロットやあちこちのイベント出店、さらにはUber Eatsでも食べられちゃう。
▽カキ氷全種類紹介の記事はこちら
いままではテントやのぼり、看板のデザインがバラバラだったんだけど、リブ塾をきっかけにデザインを一新することに!
この2つに統一することにしたみたい。
リブ塾メンバーの高校生が描いた看板は、片面がカキ氷&ノリさん
この2つに統一することにしたみたい。
リブ塾メンバーの高校生が描いた看板は、片面がカキ氷&ノリさん
のぼりはカキ氷&ノリさん。
メリーさんの保冷バッグもつくったんだって!かわいい。
そして今度は・・・
カキ氷みたいなテントをつくるよー!
色をつけるのに勇気がいるような、まっしろいテント。
「上の方届かないね〜」とデザイナーのサノユカシさん(左手前)。
▽2021年のサノユカシ個展に行ってきた記事はこちら
ユカシさんといえば、仲見世の華味(ファーウェイ)のこのコとか
on the terraceによく出店しているたけみごはんのこのコも(10/26もランチマーケットに出店されるみたい)
THIS IS NUMAZUのチラシや会場の絵も、ユカシさん作なのです。
さっそく、このまっかなカキ氷カラーを板こんにゃくみたいなスポンジを使って塗っていきます。
ユカシさんはビール箱にのってかさ増し。てっぺんからガシガシいきます。
「スポンジの棒、もう取れちゃったよw」
意外と力がいるみたい。
「これ・・・けっこう大変だね。1人じゃなくてよかったヨ」とノリさん。だれかと一緒にやるってだいじ。
「じゃあ次は〜このへんまで!」
まったく迷うことなく印をつけるユカシさん。
テントの下から隙間に手を入れて塗ります。
上からみると、手がニョキっと生えててホラー。ノリさんの手が伸びてるようにも見えるw
しまやん@ぬまつーもお手伝いさせてもらいます。
「あれ、オレが塗ったんだぜって言いたいんで!」いつものやつねw
大胆にカキ氷カラーを広げていきます。
遠目で見ても映える色!
次は、白を足して薄い赤をつくります。
下の方に重ねて塗っていくとグラデーションに。写真だとわかりにくいけど、上の方が濃い。
ふー、ちょっと疲れたので休憩タイム。まっかな手でおやつを頬張ります。
メリーさんご本人にもご挨拶。
一服してから再開。裾の方にアウトラインを描いていきます。淀みない筆さばき!
おー、できてきた!
しまやんが写真を撮りながら「めっちゃいい!ユカシさんっぽいわ〜!」と連呼してる。
「あ〜、いい感じだね!」
仕上げに「ノリさんのカキ氷」と名前をいれます。
ノソさんじゃないよ。
できたぞー!
上から見るとこんな感じ。いいですねぇ。
遠くから見てもカキ氷。
このテントを見つけたら「ぬまつーで見ました!」ってノリさんに声をかけてみてね。
年内の営業はあと2回!
詳しくはノリさんのインスタで。
ノリペチーノはこうやって食べるのが正解らしいよ。
メニュー選びはのぬまつー記事を参考に♪
日常のおやつにも、がんばったときのごほうびにも、コロナの療養中にもw
ノリさんのカキ氷をどうぞ。
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