まちの小さな図書館からはじまった盛りだくさんな1日。吉田温泉の余韻に浸りながらあんバターサンドを中央公園で食べる。
静かにゆったり本を読んで過ごしたり、



「吉田温泉×アート」。
歴史の詰まったレトロな銭湯と、現代アートのコラボ。
肩の力を抜いて、ふらっと訪ねてみたら、とっても素敵な空間が待っていました。
沼津の銭湯を体験したことがないちゃんきら@ぬまつーですが、
この富士山を眺めながら浸かるお風呂は気持ちいだろうな~とか、想像してワクワク。
歴史の詰まったレトロな銭湯と、現代アートのコラボ。
肩の力を抜いて、ふらっと訪ねてみたら、とっても素敵な空間が待っていました。
沼津の銭湯を体験したことがないちゃんきら@ぬまつーですが、
この富士山を眺めながら浸かるお風呂は気持ちいだろうな~とか、想像してワクワク。

しれっと置いてあるケロリンの桶が、いい雰囲気を醸していました。

時の重なりを感じる木のロッカーとアートのコラボ。
なんだか心がキュン。
なんだか心がキュン。

『どうゆ~カゴ???』タオルもゲット!
これ持って銭湯行きたいな~
これ持って銭湯行きたいな~

出展者の一人、北見美佳さんの素敵な油絵とともに。
このアート展にスタッフとして関わっていた大園さんは、
このアート展にスタッフとして関わっていた大園さんは、

さんかく沼津の「一箱本棚オーナー」さんの一人です。
最近、「副館長」に就任して活躍中。
58番の本棚が大園さんの本棚です。
さんかくは、寄贈本と「一箱本棚オーナー」さんたちがプロデュースする「一箱本棚」で構成されています。
約60人のオーナーさんそれぞれの個性が、本棚と置いてある本から感じられて、これもまたさんかくならでは。
本棚と本から、思いがけない繋がりや出会いがうまれることも。
最近、「副館長」に就任して活躍中。
58番の本棚が大園さんの本棚です。
さんかくは、寄贈本と「一箱本棚オーナー」さんたちがプロデュースする「一箱本棚」で構成されています。
約60人のオーナーさんそれぞれの個性が、本棚と置いてある本から感じられて、これもまたさんかくならでは。
本棚と本から、思いがけない繋がりや出会いがうまれることも。

さんかくのお店番の合間に、
思いがけず大園さんと「週末の沼津」へ行くことに。
思いがけず大園さんと「週末の沼津」へ行くことに。

いい天気、心地よい気温。
子どもたちも大人たちもゴールデンウィークの週末を楽しんでいました。
子どもたちも大人たちもゴールデンウィークの週末を楽しんでいました。

実は初ゲット。うれしい。
大園さんの計らいで『どうゆ~カゴ???』のとものさんとも思いがけず合流。
「週末の沼津」を堪能して、素敵な笑顔。
ちゃんきら@ぬまつーもあんバターサンドをむしゃむしゃしながら、
とものさんに人生相談。
大園カメラマン撮影。ありがとうございます!
中央公園の木陰で、『どうゆ~カゴ???』をとものさんと一緒に眺める日が来るなんて。
なぜか『どうゆ~カゴ???』を覗き込む二人。
さんかくにある『どうゆ~カゴ???』と、とものさんのツーショット。
とものさんと沼津のまちを少しぶらぶらした後、もういちどさんかくへ。
閉館まで、まったり過ごしました。
はじまる場所、つながる場所、出会う場所、ただそこにいられる場所、、、
さんかくからの帰り道、
ブルーシートに包まれた江原素六翁を、やっぱり見て見ぬふりはできなくて、
みんな真剣な顔で写真撮影。
となりの「一歩」も、見るといろいろ感じるものがありますね。
おんなじ一日はもう来ないけれど、
さんかく沼津にふらっと行けば、きっと明日も、
思いがけない素敵な一日 になる気がします。
みんなの図書館さんかく沼津
静岡県沼津市高島町15−5
●営業時間
平日 9:00-17:00 / 土曜日 10:00-17:00
※土曜日は、隔週(第1.3.5週)土曜日が開館日です。
公式Facebookはこちら。