【考・沼津弁③】え? ご病気ですか?
沼津濃塩酸で…もとい沼津農園さんで買ったスナップエンドウの苗が、実をつけ始めました。
とれたてを茹でるとウマイんですよねえ。モチロンビールハ欠カセマセン。
ここ数か月、ぬまつー(仮)はエースライター3人の頑張りで毎日複数の記事が公開されています。
そんななか、久しぶりに過去の記事をじっくり読み返してみました。
人は哀しいくらい忘れていく生きもの。
書き始めるときは気合たっぷりでも、気づけば数か月放置された連載。
やばい。
11月11日以来ですから実に4か月以上ぶりになります。
沼津の方言を考えるシリーズ、第3弾です。
考・沼津弁① 考・沼津弁②
考・沼津弁②流に言うと「やばい」じゃなくて「やびゃあ」ですね。
さて、今回紹介するのはおそらく市の南部、海沿いで使われている言葉かと推察します。
狭いようで広い沼津、地域によって独特の言葉があったりします。
僕がこの言葉を初めて聞いたのは高校生くらいの時だったかなあ。
同級生に言われたとき、なんのことだかわからなくて、聞き返しちゃいましたよ。
なんて言われたかというと…
やんでく?
え? なに?

はぁ!? 病む?
全然元気そうじゃん、オマエ。
頭の中は?????ですよ、ホント。
コイツ何言ってんだろうと。
疑問をぶつけてみるとですね…
やんでく = 歩いていく
だそうなんですよ!
どういう字を当てるのかもわかんないです。
ものすごいカルチャーショックを受けましたが、なんか慣れちゃって、
今は普通に使ってます(笑)。
ところで、斉藤和義さんが歌う「歩いて帰ろう」をご存じですか?
その昔、ポンキッキーズのオープニングテーマにもなっていたし、メロディーを聞けばああこの曲のことか、と思ってくれる人も多いんじゃないかな。
ネットで調べてみてください。
もしもですよ、斉藤和義がコアな沼津人だったら…
この曲のタイトルはどうなっていたでしょう?
「やんできゃあるべえ」
もはや暗号。
どこで区切ったらいいのかすらわかんにゃあですね。
そうそう、沼津の人は「~しよう」を「~べえ」って言うんですよね。
「やるべえ(やろう)」とか「食べるべえ(食べよう)」とか。
蛇足を承知で分解しますと、
やんで = 歩いて
きゃある = 帰る
べえ = ~しよう になります。
今回はここまで。
いつになるかわかりませんが、次回をお楽しみに…してくれる人がいたらうれしいです。
蛇足を承知で分解しますと、
やんで = 歩いて
きゃある = 帰る
べえ = ~しよう になります。
今回はここまで。
いつになるかわかりませんが、次回をお楽しみに…してくれる人がいたらうれしいです。



















