【沼津地名探訪】その4 かつては沼津宿の中心、今は老舗とネタの宝庫!

ライター:のんべえ@ぬまつー のんべえ@ぬまつー
どうも、のんべえです。

庭のドクダミと格闘していたら連休もあっという間に最終日。
根こそぎ駆除しないと意味がないとわかってはいますが、地面に出ている部分だけ引っこ抜きました。

さて、沼津地名探訪第4回は「本町」でいってみようと思います。
【沼津地名探訪】その1 その2 その3

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ありふれた町名でありながら、いかにも由緒ありそうな本町。
場所はここらへん。
御成橋通りと永代橋通りにはさまれたエリアです。

昔は北側を上本町、南側を下本町といったそうです。
今日ご紹介する本町は、昔は上本町と呼ばれていたところ。

江戸時代は東海道沼津宿で最もにぎわった場所で、
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天保年間(1830~1843)には本陣3軒脇本陣1軒があったそう。

上本町(本町)には高田本陣中村脇本陣があって、
残りの本陣2軒は下本町にありました。
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明治時代までは沼津で最もにぎやかな通りでしたが、
鉄道の開通に伴って、まちの中心は沼津駅周辺に移っていきました。
参考文献:「町名の由来 静岡 清水 浜松 沼津」(静岡新聞社)

にぎわいこそ往時とは比べるべくもありませんが、本町には、今でも興味深い店やモノがたくさんあります。


本町の入口の交差点にある古安は、なんと明治元年創業。
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松阪牛など高級品も扱っていますが、コロッケなど気取らないお惣菜も美味しいです。
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2階のステーキ、3階のすき焼きは特別な時に行ってみたい!
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看板とシャッターはまゆみんねーさんの好物、フタコレ
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本町界隈は、フタコレの宝庫です。

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店の前にはしまやんの好物、座れるところがありました。

そばも美味いけどなにげにラーメンもイケる安田屋も創業90年を超える老舗。
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【ぬまつーグルメ】安田屋の蕎麦もいいけど中華五目そばがすごい!

まこぱねーさんやみつえねーさんが記事にしている岡田金魚店も創業50年超!
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沼津deタイポさんぽ( 11 )
岡田金魚店の”てのひら水ぞくかん”。日に日に増していく、メダカ愛がなんか幸せ。


タベルナマンマももう開店して30年近くになるんじゃないかな。
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日本語で考えると「え?」ってなる店名だけど、
イタリア語で「おふくろ食堂」みたいな意味らしい。


車で本町の交差点を通るといつも気になるのがこの看板。
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落とせ?

交差点で落とすのはきっとアレなんだろうけど、いろいろ想像するのが楽しい。

財布落とせ!
マイルドなカツアゲ?

汚れ落とせ!
まちはきれいに

化粧落とせ!
化粧品は下本町のむさしやさんでどうぞ

字の色落とせ!
いや、それアンタ(看板)じゃん…

近づいてみたら、薄くなった字がかろうじて読めて、
やっぱりスピード落とせでした。
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