【ひゃっこい!湧水(23)】旧原町役場跡地(沼津市原)
季節外れの湧水スポット。21カ所め(大志建設の湧水を入れると22カ所め)のご紹介。
原交番、浅間神社の裏手にある「旧原町役場跡地」。じょぼじょぼと湧き出す水量はほどほどですが、かわるがわる水汲みのご近所さんが訪れる人気湧水スポットです。
旧原町とは、昭和43年まで存在した駿東郡の町でした。明治時代に、東海道五十三次の原宿に大塚町、一本松新田、助兵衛新田、植田新田が合併して発足。続いて昭和30年に浮島村を編入。その後、昭和43年に沼津市に編入合併となりました。
その名残か、原の人たちはまちなかに出かけることを「沼津に行く」と表現することもあるんだとか。
さて、湧水。
あれ。ひゃっこくない。いや、冷たいんですけど。というのも外気温の方が寒いからであります。
柿田川湧水群もそうですが、富士山の雪融け水などは年間を通して一定の温度。おおよそ15度前後だとか。
その人気ぶりから駐車を遠慮しており、ルール守らないと水とめるぞ!とちっちゃく書いてあります。原の人たちに愛される小さな湧水スポットでした。
湧水の飲用や長期保存については自己責任でお願いします。採水施設は地域や店舗の厚意で整備・設置されている場合がほとんどです。車のエンジン音や騒音、ゴミの持ち帰りなどルールやマナーを守ってご利用ください。来たときよりも美しく。また、キッズの水遊びに関してはどんなに浅い水深であっても、保護者の目の届く範囲でお願いします。


















