モンミュゼの回顧展とあわせて行きたい。山口源ってどんな人?そんな疑問にぴったりなシンポジウムが開催される。

沼津にゆかりのある版画家、山口源の没後50年を記念して、シンポジウムと特別回顧展が開催されます。





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山口源は1958年、スイス・ルガノ国際版画ビエンナーレでグランプリを受賞するなど、日本の現代版画を代表する作家のひとり。沼津市ではその功績をたたえて「山口源新人賞」を設け、今も若手版画家の登竜門として受け継がれています。




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源さんは富士市出身らしいですが、30年くらい江浦にあったアトリエで創作活動に励んでいたんだって。江浦にはあんまり目立たないけど414号線沿いにアトリエの跡地があるんですよ。




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まずは回顧展。7月11日の土曜日から、モンミュゼ沼津(沼津市庄司美術館)では、「人・山口 源-流浪と流木、流れ着いた抽象版画」と題した没後50年記念回顧展がスタート。




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会期は前期(7月11日〜8月16日)と後期(8月21日〜9月30日)に分かれていて、山口源の歩みや作品をじっくり紹介する展覧会になるんだって。山口源さんといえば、流木などの自然の素材を取り入れた独創的な抽象版画が有名なんですよ。




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市民文化センターの小ホールの緞帳にかかれているイラスト?も山口源さんの版画なんです。これも流木をモチーフにしてるんだって。8月29日の土曜日には、その沼津市民文化センター小ホールで記念シンポジウムを開催。基調講演のテーマは「日本の現代版画と山口源」。そのあとには山口源と私をテーマにしたパネルディスカッションも予定されています。




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パネラーには大学の名誉教授とか山口源賞の第一回受賞者などが参加予定。さらに、沼津出身のメディアアーティストのNAKANO yasuhiroさんも登壇するんだって。どんな講演になるか楽しみですね。

NAKANOyasuhiroさんの紹介記事はこちら↓





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シンポジウムは入場無料。モンミュゼ沼津の回顧展は入館料(大人200円・小中学生100円(沼津市内の小中学生は無料!))がかかります。美術ファンはもちろん、ちょっと気になるという人でも参加しやすそう。「名前は知ってるけど作品は見たことない」という人は、シンポジウムと展覧会をセットで楽しむと、山口源の世界をより深く知ることができそうです。夏休みの終わりに、沼津の文化に触れてみるのもいいかもしれませんね。詳細は、沼津市のホームページをチェックしてみてね。


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