これからも100年 前を向いて夢を持って!36回目の「障害者週間」市民の集いは12月10日に市民文化センターで開催!

12月3日から9日までは、沼津だけじゃなくて日本全国で「障害者週間」となっています。





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手話を推してたりする沼津市では、障がいや障がいのある人に対する理解や認識を深めてもらうため、昭和63年から毎年「市民の集い」を開催しているそうです。今年のスローガンは「これからも100年  前を向いて夢を持って」という、市制100周年にぴったりのやつ。






12月10日に市民文化センターで開催されるイベントは、障がいのある人の家族が登壇する体験発表や、全盲の歌手大石亜矢子さんとセルクルというバンドのコンサートなどなど。大石さんは沼津盲学校(現在の沼津視覚特別支援学校)に通っていたこともあったり、沼津にばっちり縁があるんです。






他には、東京2020パラリンピック自転車競技で金メダリストに輝いた杉浦佳子さんの講演会。ちなみに、杉浦さんも静岡県出身(掛川市)。






さらに、障がい者団体・事業所による物品販売、ミニ手話教室などが予定されているみたいです。




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こないだは、手話×お笑いのイベントもやってたし、沼津市公式youtubeでも手話シリーズがラインナップされています。沼津市は、障がいや障がいのある人に対する理解や認識を深めてもらうためにいろんなことに取り組んでいるんですねー。






「障害者週間」市民の集いについての詳細はこちらをご覧ください!!


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