イシバシプラザ跡地。解体終わってすぐの2年前と、写真を見くらべてみた。きょう令和7年10/7(火)の様子
ライター：
しまやん＠ぬまつー
しまやん＠ぬまつー
イシバシプラザの跡地付近。きょう令和7年10月7日(火)17時ごろのようす。
これはちょうど2年前。2023年10月5日のようす。まだ解体が終わってそんなに経ってなかった時期なので、植物はそこまで育っていなかったんだね。
この状態もずっと続くわけじゃないだろうから、あえてこの中を歩くツアーみたいなのもやっていただけないだろうか。誰に相談したらいいんだろう。実現できないかな。
あいかわらず、カベヌマのアートもいい感じ♪
「カベヌマ」の想い
このまっさらなキャンバスを生かし、まちを明るく照らしたい。40年以上にわたり、地元に愛された商業施設「イシバシプラザ」が姿を消して4年。閉店後、建物は解体され、更地に。そして今、沼津駅北のまちのど真ん中にはぽっかりとした空白エリア。近くには高校や学習塾、企業が並び、多くの市民が付近を通ります。シンボルがなくなった寂しさを痛感しながら。にぎわいは消え、夜は暗く、ますます人通りは減るばかり。更地を囲む数百メートルに及ぶ真っ白の防音壁。「このまっさらなキャンバスを生かし、まちを明るく照らしたい」。古里・沼津を彩るイラストを描き、今、そしてミライを照らそうと思い立ちました。数年後、新たに生まれるまちのシンボルへ思いがつながれば。地元で活躍するアーティスト、まちを支える市民が、思いを絵に込めて取り組みます。
Instagramや、公式サイトにアーティスト情報も載ってるから、先にちょっと調べてから見に行った方がいい。カベヌマInstagramはこちら。 カベヌマ公式サイトアーティスト紹介はこちら。
色々気になるので、
イシバシプラザ跡地の様子
〒410-0055
静岡県沼津市高島本町１−５
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ライター： しまやん＠ぬまつー
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