読者モデル。略して読モ。全世界にデビューだ!Proud Numazu モデルバンクがスタート!
沼津市のほぼすべての世帯に届いたり、市内のセブンイレブンなんかでゲットできちゃう広報ぬまづ。
これまで、広報ぬまづや沼津市の公式SNSやホームページに登場する人たちは、職員さんのお知り合いや、そのまた知り合いの人だったり、なかには職員さん自身がモデルを務めたりすることもあったそうです。
過去の広報ぬまづでは、こもりん@ぬまつーも声をかけてもらってモデルとして登場したことがありました。
浅野さん(現在足首を捻挫中)は「イメージに合うモデルさんを探すのは結構たいへんだったりします。市制100周年を機に、沼津を愛する人たちと一緒に沼津の魅力を発信していくことを目指して沼津市民等モデルバンク(Proud Numazuモデルバンク)がスタートしました!」と教えてくれました。
Proud Numazuモデルバンクの対象者は、市内に住む人、市内に通勤・通学する人、沼津を愛する人。その他諸条件はこちらをご覧ください。
すでにぼちぼちエントリーがあるそうで、性別も年齢も様々な人が応募してくれているそうです。
「沼津市からのお知らせは、子育て情報だったり、高齢者向けの福祉だったりいろんな情報がありますので、モデルさんもいろんな人の応募があると嬉しいです。家族みんなで、とか友達と一緒に!というのも大歓迎ですので、ぜひお気軽に応募してください」と浅野さん。
広報ぬまづは9万部くらい。沼津市公式ホームページ、Instagramやツイッター、FacebookにYoutubeなど、いろんなシーンで登場する機会があるかもしれません。しかも、広報ぬまづなんかは図書館などいろんなところで永く保存されていくので、沼津の歴史に刻まれると言っても過言ではありません!
市民カレンダーやめぐるぬまづフォトコンテストなど、「撮る」だけじゃなくて「撮られる」募集は珍しいですね!インターネットでさくっと応募できるみたいなので、気軽にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。