【愛すべき広報ぬまづ】2月1日号を読んでみる
1月はいく。2月は逃げる。3月は去る。今年も一ヶ月が過ぎました。時間の経過を知らせてくれる広報ぬまづ。2月1日号が発行されました。
2月1日号は鉄道高架の特集みたい。6ページの大ボリューム。なかなか難しい内容ですねえ。
8-9ページはもうすぐ始まる市県民税や所得税の申告のお知らせ。最近はふるさと納税やってる人とかも多いので忘れないようにしたいものです。過去の広報ぬまづと比べるとなんかすっきりして読みやすくなってるな。
続いて、沼津市民文化センターの改修工事のお知らせ。けっこう大掛かりな改修になるみたいですね。いつぐらいかなーと思ったら、早速沼津市公式ホームページで若干の訂正があるようです。まだちょっと先になるようですが、文化センターを利用する人はチェックしておきましょう。
なお、今回の広報ぬまづには「ぬまづ上下水道だより」が挟み込まれています。これ、表紙は泉水源地だと思われます。めっちゃ爽やかですね。
広報ぬまづに戻ると、11ページにはなんかカツオがはみ出てる。文化財センターが主催の講演会「カツオ、都へ行く!」の告知なんですけど、スタッフさんのセンスなのか、けっこう面白いタイトルつけてくるんですよね。まえーにやったのは「生魚、走ル」だったな。
14ページからはじまる情報ひろばは写真とかイラストが多めに使われていてにぎやかな感じ。
ここで買えるわかめはめっちゃ新鮮で肉厚で美味しいんです!お見逃しなく!
裏表紙には、1日号恒例の「ぬまづの宝100選さんぽ」。西間門にある金剛寺というお寺にまつわるストーリーが紹介されています。広報ぬまづとコラボしているエフエムぬまづの「深堀り!ぬまづの宝100選」(毎月第1・3土曜日、10時20分ころ放送)ではもっとディープな情報が聞けるそうなので、こちらもチェックしてみましょう。
まだまだ寒いですがホットな情報満載の広報ぬまづ。郵便受けに届いたら読んでみてね。