【愛すべき広報ぬまづ】 12月15日号を読んでみる

2024年最後の広報ぬまづ12月15日号が発行となりました。早い、時がたつのは早いですねー。




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今回の表紙は、我らのヒーロー、車いすラグビー選手の若山英史さん沼津市民栄誉賞&沼津市議会特別表彰を受けたという話題。若山さんは、先日静岡県の県民栄誉賞も受賞してました。改めて金メダルおめでとうございます!!







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ページを開くと、毎年このシーズンのお約束「年末年始のご案内」が2ページにわたって掲載されています。今年はカレンダー通りに行くと9連休という人が多いのかな。ごみの収集日とかいろんな施設の開館日なんかをチェックしておきたいですね。





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沼津港にある大型展望水門びゅうおは今年も元旦の特別開館をやるみたい。元旦は朝6時からやってるみたいで、入場制限があるらしいのでびゅうおから初日の出を見よっかなーて場合は早めに行くのがよさそう。





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さらに読み進めていくと年明けのイベント情報などが満載です。千本プラザでは「春のイベント」まだ冬だけど…。年明けから体を動かしたりコンサートを楽しんだりできちゃいます。





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子育てコーナーの注目記事はジュニアスキー教室。雪が少ない沼津でスキーの話題は珍しいですね。バス代、リフト代にレッスン代も入ってるようなので、スキーを始めてみたいキッズにはぴったりの教室になりそうです。



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今年最後の情報ひろば。広報ぬまづ1月1日号はお休みなので、通常の倍の期間の情報が掲載されていることになります。市民文化センターでは華原朋美さんのコンサートツアーが開催されるようで、1月11日からチケットが発売されるみたい。ファンならずとも要チェックです。



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最後は大事な大事な救急協力医。こちらもいつもの倍のページを使ってほぼ1ヶ月分の協力医がずらりと並んでいます。事前にチェックしておきたいのももちろんですが、年末年始も対応してくれる病院にも感謝ですねえ。救急にかからないよう年末年始も元気に過ごしたいものです。




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ということで、広報ぬまづに今年も一年の感謝を込めてじっくり読んでおきましょう。大事な情報が掲載されているので、次の広報が出るまでちゃんと保管しておくのをおすすめします。


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