【愛すべき広報ぬまづ】11月1日号を読んでみる
広報ぬまづ11月1日号が発行されました。今年もあと2ヶ月かー!早いなー。
今回の広報ぬまづは【暮らしのなかに、音楽を】というタイトルの特集で、表紙にはなんとぬまつー基地で撮影した写真が使われています。
そして笑顔でアコースティックギターを弾いているのは、過去にぬまつーの連載記事「ヒトツナギ」に登場していただいた、KOKONAさん。明るい髪色になったんですね。
さて、中身をめくってみると音楽特集のタイトルどおり、沼津で楽しめる音楽がズラリ。
魚鳥木の店主でビートメイカーのdoramaru(どらまる)さん、
沼津みなと新鮮館のテーマソングを歌ってる飯田のりたかさんなど、ぬまつーにも登場していいただいた人が載っててなんか嬉しくなっちゃう。
さらにさらに、ぬまつーでも紹介させていただいた町方町にオープンしたスタジオニ音(におん)の紹介も。
改めてみると沼津のまちは音楽で溢れているんですねー。この秋から冬にかけても沼津のまちで音楽を楽しめそう。広報ぬまづをじっくり読んでみたいものです。
続いては華やかな色使いの「沼津御用邸記念公園 hana・花・シンフォニー」というイベントの紹介がどーん!毎年おなじみの菊華展を中心にいろんなイベントが楽しめるみたい。
ページを進めていくと、グラデーションをつかったり、オレンジが効いていたりと今回の広報ぬまづはなんとなく華やか。なんとなく、ね。
情報ひろばでは、イベント情報だけで見開き2ページ以上続いていて、全部で6ページの超ボリューム。これは読み応えがあります。
後ろのほうには、スポーツ教室の話題。最近、スポーツ関連のネタでは、一生懸命応援している人の画像がマスコット的にちょいちょい使われています。なんか楽しいな。
そして最終面はぬまづの宝100選さんぽ。テーマは「沼津の歌」で表紙から続く伏線を見事に回収。気温も落ち着いてきて、お出かけにぴったりの季節となってきました。沼津のまちを鼻歌交じりで楽しむために、広報ぬまづをじっくり読んでみましょう。