【愛すべき広報ぬまづ】8月1日号を読んでみる
広報ぬまづ8月1日号が発行されました。ちょっと気を抜いていたらいつの間にかポストに入れてくれてありました。
ちなみに広報ぬまづの知られざるルール。自治会の人が配ってくれる期間をだいたい7日間くらい余裕を見ているようで、申込のあるイベントや当日行けるイベントとかは発行日からちょっとバッファがあるようです。
さて今回は子育ての特集からスタート。
表紙を含めて4ページぶんの特集が組まれています。
見開きページにはお行儀よく4つのネタが掲載されています。毎年恒例の県民の日イベントとか敬老の日の話題とか。
情報ひろばではまだまだ暑い沼津が盛り上がりそうな話題がズラリ。戸田の海上花火大会も楽しみですね。盆踊りをやったり、戸田湾から約800発の花火が上がるそう。
後ろのほうにはスポーツ教室がずらり。自分の住んでるところの近くでやる教室や、香陵アリーナ(総合体育館)でやる教室などよりどりみどり。ほとんどが9月スタートのものなので、季節の変わり目に何かを始めるのにぴったりです。
そして、毎月1日号のお楽しみ、裏表紙の「ぬまづの宝100選さんぽ」は【伊豆石産業遺構群】だって。おおきな写真は、久連公民館の近くらしい。こんな街並みがあるんですねえ。まさに「さんぽ」に出かけたくなっちゃいます。
月に2回発行となる広報ぬまづ。届いたらすぐ読むのがベターですが、時間がたってもじっくり読み応えがあります。なんなら過去の広報ぬまづを読み返してみるのもいいかもしれません。