【愛すべき広報ぬまづ】7月1日号を読んでみる
ライター：
原ひろし＠ぬまつー
原ひろし＠ぬまつーまだ6月ですが、曜日の関係で広報ぬまづ7月1日号がポストに入れてくれてありました。
7月が河川愛護月間ということで、特集は沼津の川というタイトル。表紙にはリバービューのカフェ、開いてすぐのページには沼津東高のボート部が登場。
最初は沼津夏まつり・狩野川花火大会が開催される狩野川について。7月15日号には夏まつりパンフレットが広報ぬまづと一緒に届くみたいです。楽しみですね。
沼津市内を流れるいろんな川の紹介。ひゃっこい！湧水で登場した「葛原沢川」も。聞いたところによると、沼津の川は総延長37万メートルもあるみたい。
大雨があった日に発行となったのはタイミングがいいのか悪いのか。洪水ハザードマップの紹介もされているので、特に梅雨時期から台風シーズンはチェックしましょうね。
ページをめくると、夏休みのキッズ向けイベントが盛り沢山。どれに行こうか迷っちゃいますね。
また、7月1日が101回めの市制記念日ということで、市の施設の利用無料券が載ってます。どれも8月末まで有効期限があるので、こちらも夏休みのお出かけに使えそうですね。
今回はボリューム満点の20ページ。見開きページも充実しています。市民カレンダーの写真＆広告募集。市民文化センターのイベント情報なども。
情報ひろばもたくさんのコンテンツがズラリ。
裏表紙のシリーズ企画「ぬまづの宝100選さんぽ」では、夏らしく沼津の海の楽しみ方が紹介されています。泳いでもいいし、潜ってもいいし。SUPなんかも楽しそうですね。
夏の楽しさを加速させる広報ぬまづ7月1日号。じっくり読んでみましょう。
ライター： 原ひろし＠ぬまつー
原ひろし＠ぬまつー
