【愛すべき広報ぬまづ】2月15日号を読んでみる
2月ももう半ば。広報ぬまづ2月15日号がめでたく発行されました。
15日号はお知らせ号で2色印刷。表紙はお年寄りのための高齢者学級、万年青大学・寿大学のお知らせ。「万年青」ってなんて読むんだろうと思ったらふりがなふってありました。おもとって読むんですね。
続いてページをめくると富士山の日の催しとか、沼津御用邸記念公園の春を楽しむイベントなどなど。見頃を迎える梅の花とか、雛飾りとか。
情報ひろばは春休みっぽいイベントやいろんな講座が多めの雰囲気。何かを新しくはじめるにはいい季節ですからね。
最終ページには、2月25日からスタートするアスルクラロ沼津の今シーズン開幕のお知らせも。開幕戦はホームの愛鷹広域公園多目的競技場にツエーゲン金沢を迎え撃つみたい。ツエーゲン金沢は昨期までJ2にいたということで、どちらかという胸を借りる立場でしょうか。
なお、今回の広報ぬまづには「水道料金改定のお知らせ」と「沼津市議会だより」も一緒に挟み込まれていました。
こういうのも一緒に読んでみると、沼津のことが詳しくわかりますね。水道料金あがるんだ。
広報ぬまづ2月15日号は、12ページとちょっと少なめのページ数ですが、「水道料金改定のお知らせ」と「沼津市議会だより」も含めて、沼津の情報がもりだくさん。ポストに届いたらチェックしてみてね。