【愛すべき広報ぬまづ】10月1日号を読んでみる
ライター：
原ひろし＠ぬまつー
原ひろし＠ぬまつー広報ぬまづ10月1日号が発行されました。イベントとかいろんな情報をチェックして沼津楽しみましょう！
なんか色のノリが随分いい表紙は沼津港でお買い物をするちびっことママの一枚。魚のイラストが入った服を着てる男の子がいい表情！楽しそうですな。
ページをめくってみると、どどん！と、びゅうおを臨む沼津港の写真。今回の特集は【行こうよ、わたしたちの沼津港】だって。
じっくり読んでみると、沼津港の歴史なんかを説明してくれてあります。昔は魚町あたりにあったんですね。
今月末には沼津港でSea級グルメ全国大会in沼津も開催されますし、今のうちに沼津港ツウになっておくといいかも（今回の広報ぬまづにはSea級グルメ全国大会のパンフレットも挟み込まれています）。
続いてこちらもビッグイベント。11月2日・3日に開催される「ぬまづ未来博2023」。沼津の産業の魅力を再発見するためのイベント、だそう。沼津版スマートシティ「X-Tech NUMAZU(クロステックヌマヅ)」のブースも出るみたい。
さらに読み進めると、先日紹介したイーラde前でやる「パークレット」の話題も。
情報ひろばはてんこ盛りの6ページ。最近ボリュームが多い気がする。「催し」のカテゴリーだけでほぼ2ページ使ってるくらいなので、秋はイベント盛りだくさんなのが伺えますね。
締めの裏表紙は、珍しくポップな雰囲気。見た目もびっくり！味もびっくりの深海魚の話題。とりあえず全部おいしそう。
ページ数も内容も充実の広報ぬまづ10月1日号（なんかいつもより重い気がする）。くまなく読み込んで沼津の秋を楽しみましょう！！
ライター： 原ひろし＠ぬまつー
原ひろし＠ぬまつー
