【愛すべき広報ぬまづ】6月15日号を読んでみる
今回も元気に郵便受けに入れてもらってあった広報ぬまづ6月15日号。安定感のある「お知らせ号」。そういえば、お知らせ号ってどういう意味なんだろう?
毎度おなじみ、15日のスタートは「直撃シリーズ」から。ドクターヘリが着陸?離陸?する写真がバーン!と載ってる、沼津市立病院のお話。
男の子なんかは救急車とかドクターヘリとか好きですよね。感染症が流行る前は「健康まつり」という市立病院フェスで救急車に乗れたりしましたが、またそのうちやるのかな?
6月15日号のビッグニュースは、毎年争奪戦になる花火の桟敷席の話題。7月2日の9時に戦いの火蓋が切って落とされるみたい。セブンイレブンの店頭でゲットするか、ネットで待機するか、はたまたプラサヴェルデの特設窓口でスタンバイするか。
感染症対策で1マス4人に限定されていた定員も6人に復活したので、みんなでワイワイ楽しめそうです。桟敷席で飲むビールって羨ましいですよね。
サンウェルぬまづと千本プラザでそれぞれ夏フェスが開催されたり。
情報ひろばでは「市制100周年」の文字がいろんなところに配置されています。
表紙に戻ってみるとなんか星がキラキラしてます。ららぽーとで開催されるスポーツフェスとか、みんなで七夕に向けて短冊書いちゃおう!というプロジェクトの話題。
表紙にも情報がきっちり載ってるから「お知らせ号」なのかもしれません。ということで、今回の広報ぬまづも隅々までチェックしてみましょう!!