愛すべき広報ぬまづ 3月15日号を読んでみる
ライター：
原ひろし＠ぬまつー
原ひろし＠ぬまつー広報ぬまづの3月15日号。昨年12月15日号以来、久しぶりの２色版。フルカラーでキレイな広報紙もいいですが、見慣れているせいか、なんとなく懐かしい気分にもなります。
トップバッターは我入道の渡し船の話題。ピクトグラムのテンションが高め。今年度の渡し船は３〜5月、７月、9〜11月あたりに狩野川を渡るそうです。詳しい運航時間などはこちらを御覧ください。
3月21日には、運航祝賀セレモニーも開催されるみたい。無料の乗船体験や記念品のプレゼントがあるようです。乗るもよし、記念写真を撮るもよし。
見開きでアピールしているのは新しく開通する静浦バイパスの話題。これで大平地区までひとっとび。開通は3月27日の15時だそうです。
毎度、この時期になると、次年度に向けて市役所の組織改正が行われるようです。正直、市役所の組織といわれてもいまいちピンときませんが、政策推進部とかなんかかっこよさそう。
情報ひろばでは、菊づくり教室とか桜草の鑑賞会などお花の話題がちらほら。
裏表紙は、内浦・西浦のキッズがつくるローカルマガジン「うらっち」とのコラボ記事。うらっちは2022年度版ができあがったみたい。メイキングムービーなんかもあって面白いですね。
次回は4月1日号。年度が変わると広報ぬまづも変わるかも！？引き続き広報ぬまづを楽しみにまちましょう！
ライター： 原ひろし＠ぬまつー
原ひろし＠ぬまつー
