秋に沼津でハードボイルド。北方謙三さんが沼津に来る。市立図書館で講演会やるって。楽しみ!
秋ですね。読書の秋っていうくらいだし、なんとなく本を読みたくなる季節に、沼津市立図書館から気になるお知らせ。
なんと、11月8日に作家・北方謙三さんの講演会が開催されるそうです。北方謙三さんといえば、『三国志』や『水滸伝』などの歴史・時代小説から、ハードボイルド作品まで幅広く手がけてきた作家さん。
北方謙三さんは、佐賀県生まれで中央大学卒。1981年『弔鐘はるかなり』でデビューし、ハードボイルド作家として注目を集め、その後歴史小説にも活動の幅を広げ、数々の作品を発表。吉川英治文学新人賞とか司馬遼太郎賞とか、紫綬褒章・旭日小綬章とかいろんな賞・受勲をもらってるんだって。名前は知ってたけどすごい人なんですねー。
原ひろし@ぬまつーのまわりにも結構ファンがいて、今回の講演会でテンションあがってる人もちらほら。作品が好きな人もいるし、北方先生の生き様とかハードボイルドさに惹かれて、小僧ども、ソープに行け!という北方謙三さんの名言を気に入ってる人もいるんですよ。
ハードボイルドというと、北方先生の見た目もあって物静か、渋い、男、危険な仕事、酒。…みたいなイメージを持つ人もいるかもしれませんが、北方謙三さん自身の説明は、もっと自由です。ちょっと調べてみると過去の対談で北方さんは、ハードボイルドについて、「定義ってないんです。私が書けばハードボイルドになる」と話しています。かっけー!講演会のテーマは旅の街角から、というもの。いやーどんなお話をしてくれるんでしょうか。
いつもの沼津で、なんなら子供を連れて行くいつもの図書館で、ちょっとだけ「ハードボイルド」について考えてみる。…なんて秋も、悪くない。北方さんの作品が好きな人はもちろん、名前は知ってるけど読んだことないという人も、この機会に講演会に参加して、一冊手に取ってみるのもよさそう。申込は10月9日の9時からスタート!詳細は沼津市立図書館のホームページをチェックしてみてね。
沼津市立図書館
静岡県沼津市三枚橋町9−1



















