激戦の場は甘くはない、リベンジならず。原でやってる産直市に再び行ってきた。

原駅からまっつぐ北にいったところ。


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採れたて、新鮮。地元の元気な野菜を食べようというキャッチコピーで毎週土曜日の朝8時に開催している原産直市




昨秋にはじめて行ってみたものの、8時1分に着いちゃったもんだから、目当てのものは買えずにすごすごと帰ってきました。




今回は7時55分。オープンの5分前に到着したところ、すでに長蛇の列さつまいもを目当てに列の最後尾に並びます。



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今日は何が売ってるのかなーなんて思ってると、すぐ前に並んでいたおばちゃんが「順番とっておいてあげるから見てきてごらんよ」と促してくれました。



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残念ながらこの日はさつまいもはラインナップされておらず、葉物が中心。急遽大きなキャベツに狙いを変更します。



8時ぴったりに「はーい。今から販売はじめますよー」という掛け声と共に開始のゴング!




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優しかったおばちゃんたちの目の色が一気に変わり、争奪戦がスタート!




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その勢いにビビっていると一気に陳列されている野菜たちがおばちゃんたちのかごに吸い込まれていきます。キャベツは40秒くらいで完売。


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ということで、本日の戦利品はちいさめの人参(100円)に、大中寺芋っぽい里芋(200円)。きんかんとちいさめの白菜もゲットして全部でワンコインの500円。




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きんかんはジャムに、ちいさめの人参はスティックにしてそのままいただきましたがめちゃ美味しい!なんだかんだで大満足の買い物でした。


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