深夜に何度も食べに行った「つけざるらぁめん」のあのお店。懐かしくなって見にいってみた。(沼津市大手町)
沼津市大手町。20代前半の頃、飲んだ後の〆で大変お世話になった、
つけ麺処くっちゃいな沼津店だったところを見に行ってみた。
営業時間深夜3時まで、ということで、夜中までやってる仲見世のシャンシャン(香香飯店)がまだなかった頃に〆のラーメンをよく食べに行ったなぁ。
特にお盆や年末の深夜になると、つけざるで〆たい人達が並んでたっけ。
入ってすぐ左側に食券機があって、ノーマルのつけざるもおいしいかったし、ちょっとまろやかさがプラスされるバターざる、すっぱめのスープとねばねば感がめっちゃマッチする納豆ざる、さらに、麺を食べ終わったあとのスープにご飯とウズラの卵を突っ込んでスープ割りでいただく雑炊セット。
あぁ、懐かしい。いますぐくっちゃいなのつけざる食べたい。
1階にカウンターがあったけど、だいたい座れなくて、食券機の先にある急な階段を上って2階の席で食べることがほとんどだったなぁ。
2階の冷蔵庫には瓶ビールがあってそこからビールを取り出して自己申告できた時は、大人になった気がしてなんだかうれしかったなぁ泣。
くっちゃいなのつけざる・・・また食べたい。
つけ麺処くっちゃいな沼津店があったところ
〒410-0801静岡県沼津市大手町
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