【ぬまつーグルメ】沼津港でうなぎいもモンブランソフト、食べてきた。浜松うなぎいもと沼津武井牧場ソフトのコラボだって。(沼津市千本港町)
昨年70周年を迎えたという千鳥観光汽船が運営するちどりひものセンターで、
浜松 うなぎいも × 沼津 武井牧場「うないぎいもモンブランソフト」食べてきた。
実はきのうのぬまつー記事で、
「今年も、土日祝限定でサンセットクルーズをやるみたいですよ!」とお伝えするときに、ホームページにモンブランソフトが掲載されていて、なんか気になっちゃったので、
浜松 うなぎいも × 沼津 武井牧場「うないぎいもモンブランソフト」食べてきた。
実はきのうのぬまつー記事で、
「今年も、土日祝限定でサンセットクルーズをやるみたいですよ!」とお伝えするときに、ホームページにモンブランソフトが掲載されていて、なんか気になっちゃったので、
きょう26(土)9:30ごろ、覗きに行ってきたのです。
うむ。この時間は、通常運航の船もとまってる。
きょうは、船には乗らず、気になっていた、
うなぎの頭や骨を肥料として使って育てた「紅はるか」ってさつまいもだそう。
お店の中で注文してテイクアウト。そんなに待たずに。
どん。すごいモンブラン感。さつまいもの糸、めっちゃ多い。そして・・・ほそっ。きれい。
これでもか!ってぐらいのっかってて、コーンからはみだしとる。
どれどれ。糖度40度という、うなぎいもをいただく。
ネットで調べてみたら、モンブランって、栗のイメージあるけど。なんと栗のコトではなく、本来は山のことらしい。イタリアとフランスの国境にある「モンブラン」って山の形をイメージして作られたことから、そうやって呼ばれるようになったんだって。
うむうむ。うなぎいも山の甘さの下に、武井牧場のこれまた濃厚なソフトクリームが隠れていて、めっちゃナイスなコラボ。これでもか!ってぐらいのっかってて、コーンからはみだしとる。
どれどれ。糖度40度という、うなぎいもをいただく。
ネットで調べてみたら、モンブランって、栗のイメージあるけど。なんと栗のコトではなく、本来は山のことらしい。イタリアとフランスの国境にある「モンブラン」って山の形をイメージして作られたことから、そうやって呼ばれるようになったんだって。
沼津港エリアでまたひとつ。おススメのスイーツを見つけてしまった。
千鳥観光汽船・沼津港ひものセンター住所: 〒410-0845 静岡県沼津市千本港町128TEL: 055-962-7537営業時間: 9:00~17:00
定休日: 無休駐車場: あり
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