【速報】たのしかった。きょうキラメッセでやってた「沼津ふるさとマルシェ2023」に参加してきた。沼津のふるさと納税返礼品が大集合。

参加してきましたー。
ぬまつーは、このまえの沼津市制100周年イベントで大好評だったことに味を占めて笑、今回も沼津の「ぬ」を塗るぬりえコーナーをやらせていただきました。
本日の一部始終を・・・どうぞ。
まずは開場前の全体ミーティング。沼津のふるさと納税の返礼品を出品している皆様が集まっていて、有名な方々ばかりでちょっと緊張。
開場前から皆様のパワーがすごい。
開場20分前。外に行くとすでにチラホラ並び始めてる。
そして、
10時開場。とりあえず、ぬまつーの「ぬ」りえを目当てに来る人はいないだろうというコトでw、
創業76年続く老舗の鯖節屋杉初水産さんと、沼津を飲みほせでおなじみ沼津クラフトさんのブースに行ってみる。
沼津クラフトの沼津100周年記念エールと、
沼津クラフトInstagramはこちら。
杉初水産の鯖を使った沼津めんち。うまいにきまってる。沼津めんちをほおばりながら歩いていると、
杉初水産Instagramはこちら。
76年続く最先端の鉄工所影山鉄工所さんを発見。インスタでよく見かけていたお嬢(右。影山鉄工所の広報担当で静岡県出身の22歳だそう。お嬢はニックネームかな?)がいた。はじめて声をかけさせていただいて挨拶する。芸能人に会ったみたいでうれしかった。
影山鉄工所Instagramはこちら。
こちらは愛鷹地区で自園自製農家として一番茶で収穫したお茶っ葉(生葉)のみを製造加工、小売販売しているまるかわ製茶さん。
まるかわ製茶Instagramはこちら。
お茶のことを色々教えていただいたあと、お茶のソーダ割(ノンアル)をいただきました。ソーダ割ってなに?って思ったけど、スッキリしてうまー。
アウトドアの雰囲気で目立っていたのは、軽量コンパクトな製品を主体に開発・販売していて沼津市高島町に直営店もあるASOBUさん。
ASOBU Instagramはこちら。

このまえのディズイズヌマヅで焚火台やテントを設置して狩野川左岸をかっこよくしてたのはこのASOBUさんだね。
と、会場内をフラフラしていたら、
ぬりえコーナーにめっちゃ人いるw 急いで着席。
ぬまつーいつもみてますよ♪
青がいいかんじだね。
一本ピース。中指がんばれ!
ちょっとはずかしくて顔を半分隠して「ぬ」をみせてくれたよ。
上手に「ぬ」れたね。
3兄弟。ダイナミックに「ぬ」ってくれました。
子どもたちだけじゃなくて、
ぬまつー読者のおとなの方にも、綺麗に「ぬ」っていただきましたー。
さらに。
ごちゅー出身(沼津市第5中学校)の賴重よりしげ市長と、住みます芸人ぬまんづのうえたけさんも、
「ぬ」ってくれましたー。うれしー。
しまやん@ぬまつーにとって、サイコーに鳥肌もんの状況なのに・・・、
お二方とも自然すぎて、全然気づかれていない笑。ウケる。
「ぬまづサイコー!」というコトで、
「ぬ」りえに参加していただいた皆様、ありがとうございました。
あんなに和やかにぬりえをしていたのに、最後はやっぱりしっかり挨拶。勉強になります。
沼津市のふるさと納税の人気返礼品が大集合した沼津ふるさとマルシェ2023。
知らないお店やヒトにも、新たに出会えたマルシェでした。めっちゃたのしかったです。ありがとうございました。
沼津市ふるさと納税推進室室長三澤さんの、
「ひとりひとりが行動すれば、沼津はもっと元気になる、沼津はもっと楽しくなる。みんなでふるさと応援隊長になっちゃいましょう。」という言葉に、思わずうるうるしちゃいました。
「ひとりひとりが行動すれば、沼津はもっと元気になる、沼津はもっと楽しくなる。みんなでふるさと応援隊長になっちゃいましょう。」という言葉に、思わずうるうるしちゃいました。
たまちゃんのお漬物はなんかの賞をもらってたよ。
きょうのマルシェだけではぜんぜんまわりきれなくて、ご紹介できなかったお店やヒトがいっぱい泣。
まずは「沼津市 ふるさと納税」で検索してみて、どんな返礼品があるのか調べてみて、こだわりの返礼品を知ると、もっともっと自分たちのマチが好きになる・・・かも♪
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