ちょっと早い沼津の春はここから。中沢田に春の気配がやってくる!大中寺の梅見の会が開催されます。

根方街道沿い、中沢田にある大中寺。2月11日の建国記念の日に、毎年恒例の梅見の会が開催されるそうです。



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大中寺は臨済宗妙心寺派の禅寺で、市内で唯一の鐘楼門があるんですよ(鐘楼門(しょうろうもん)とは、「門」と「鐘楼」が合体した建築物で一言で言うと、くぐれる鐘つきの門)。さらに、昭憲皇太后や皇孫殿下(昭和天皇)などが沼津御用邸に滞在中、観梅などの休息のために建てられた、国の登録有形文化財となってる恩香殿や通玄橋もあるんだって。




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沼津の人なら大中寺いも、って聞いたことがある人もいるかもしれません。





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大中寺は沼津御用邸とも関わりが深くて、明治以降に皇族の方々が御用邸に滞在した際、梅の咲く季節に大中寺を訪れたという記録が残っているんだとか。これが、現在まで続く「梅見の会」の源流。梅見の会は単なる花見イベントではなく、品格ある季節行事として受け継がれてきたんですね。




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そんな由緒正しいけど気軽にふらっと参加できる梅見の会は今年も2月11日の開催。9時からゆるっとスタートして、温かいお茶が楽しめたり、11時からは琉球舞踊の披露があったり、13時からはお寺らしく法話を聞けたり。


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2月中旬だとまだちょっと肌寒いかも知れませんが、春の訪れを感じることができる梅を楽しみにお出かけしてみてはいかがでしょうか。






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