日本地域情報コンテンツ大賞に「まちなか商業の魅力発見BOOK「NUMAZU まちの感触」がエントリーしてる。
全国各地の地域密着型メディア(有料誌やフリーペーパー及びWeb・動画)に参加を募り、参加媒体を誌面クオリティや読者の支持など、多彩な視点から審査する「日本地域情報コンテンツ大賞」に、まちなか商業の魅力発見BOOK「NUMAZUまちの感触」がエントリーしています。
特別審査員は、建築家で東京大学特別教授・名誉教授の隈研吾さん。他にも大学教授など名だたる審査員のもと、日本一ともいえる地域密着型メディアを選定するんだとか!
ずらっと並ぶフリーペーパーやらを見てみると、どれもクオリティが高い!ほんとにこれがフリーでいいの?と思っちゃうくらいです。
「NUMAZUまちの感触」、通称まち感の紹介文には【普段使いとしてだけでなく、特別な日にも必要で個性的なものが揃う買い物先として、「沼津まちなか」が選ばれるための魅力的なコンテンツづくりを命題として、制作しています】と記載されています。なんて崇高な理念なんだ…。
どの部門にエントリーしたかは定かではありませんが、読者投票部門だったらぜひ応援したいですね!!
2016年には、沼津の公園も紹介されているフリーマガジン「富士山周辺公園ガイド」がコミュニティ部門賞の優秀賞に輝いているみたいです。
沼津の情報が掲載されたフリーペーパーなんかが全国的に評価されると、沼津の価値もあがるかも!?まち感にはぜひ頑張っていただきましょう!!
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