あなたの自慢したくなる沼津はどんなところ？市民カレンダーの掲載写真応募にチャレンジ
ライター：
原ひろし＠ぬまつー
原ひろし＠ぬまつーキッチン、トイレ、事務所の壁。いろんなところで見かける沼津市市民カレンダー。12月は「師走の朝」というタイトルのなんとも寒そうな、ドラマティックな海と船、そして富士山の写真が掲載されています。
そんな市民カレンダーの令和３年度版（４月はじまり）の掲載写真の応募を受付中。
テーマは「自慢したくなる沼津」ということで、それはもう主観で自慢したくなるものであればなんでもアリ！座れるところであっても、電話ボックスであっても、沼津市内で撮影されたものであればOKです。
応募方法はこちらをご確認いただきたいのですが、ひとり何点でもエントリー可能らしいので、座れるところを13ヶ所くらい応募してもよさそうです。
沼津市役所広報課の担当者である、浅野さんは「例年300点近い応募をいただいています。担当として、応募された写真見るだけでもめちゃ楽しいです。カレンダーに掲載になるのは表紙も含めて13点だけですが、沼津には魅力的なところがたくさんあるんだなーと改めて実感します。一眼レフじゃなくてスマホで撮った写真でもOKですのでどしどし応募してください！なんせ、僕が一番楽しんでるので（笑）」と教えてくれました。
なんとびっくり入賞者には賞品を、そして応募者にもれなく記念品が贈られるということで応募しないテはありません。
応募期限は来年の１月１５日まで！要チェックです！
ライター： 原ひろし＠ぬまつー
原ひろし＠ぬまつー
