【ひゃっこい!湧水(94)】大瀬崎の神池(沼津市西浦江梨)
沼津の南のほう、ダイビングのメッカである大瀬。
全長約1キロ、幅はもっとも狭いところで100メートルくらいという細長い岬の先端にある神池は、ご覧のとおり海からめっちゃ近いのに淡水をたくわえる池なんだとか。
富士山の伏流水が池のどこからか湧き出ているからという説もあり、その真相は明らかにされていません。
神秘的すぎて、水質とかの調査研究なんかは遠慮してもらってるとかなんとか。だもんで、水温は確認できませんが、ちょっとぬるそうな色をしています。
ここに棲んでいる魚たちはコイやフナなんかの淡水魚。食用旺盛で、ばっちゃばっちゃと、下手したら陸まで飛んでくるんじゃないかという勢いでエサをむさぼります。
周囲には樹齢1000年を超えるとも言われるビャクシン樹林なんかもあって、観光スポットとしても人気の大瀬崎。透明度が高く、キレイで冷たい湧水だけじゃなく、沼津にはいろんな湧水があるものです。
神池に行くには100円の拝観料がかかります。
湧水の飲用や長期保存については自己責任でお願いします。採水施設は地域や店舗の厚意で整備・設置されている場合がほとんどです。車のエンジン音や騒音、ゴミの持ち帰りなどルールやマナーを守ってご利用ください。来たときよりも美しく。また、キッズの水遊びに関してはどんなに浅い水深であっても、保護者の目の届く範囲でお願いします。






















