【ひゃっこい!湧水(17)】市境の湧水(富士市船津)
いよいよ10月。朝晩は肌寒くなってまいりました。
ひゃっこい!湧水シリーズで手を浸してはかる水温もかなり冷たさを感じます。
今回、発見した湧水スポットは…お隣富士市の船津にある湧水。
あと20m、いや10mくらい東にあったら沼津市最西端の湧水スポットになっていたのに、なんとも惜しい!
しかし、湧水は愛鷹山水系ですので、水自体は沼津を通ってきてるハズ。
ということで、仲良くいきましょう。
富士市最東端、沼津市にもっとも近い(と思われる)、ひゃっこい!湧水のご紹介です。
(ひゃっこい、という方言は沼津、富士を含む静岡や関東全域で使われてますし)。
沼津市をほんのちょっと西に行ったところ、富士市の人たちが「沼津線」と呼ぶ通りと「根方街道」の間。
ちょっとすると見落としてしまいがちな、坂道を下った先の共同池。
そのナリは、ここで昔は洗濯とかしたのかなー、すいかとか野菜とか冷やしたのかなーと想像させるには充分です。
湧水のなかには小魚ばかりか、一匹の大きな鯉、そして鮮やかな金魚と思われる魚が悠々と泳いでいます。
共同池に流れ込み、側溝に落ちる湧水は流れはゆるやかなため、なんだかのんびりした雰囲気を持っています。
さて、毎度恒例水温チェックですが、さすがにひゃっこいものの、刺激的な冷たさではありません。ああ。なんとも平和な市境の湧水。みんなで大切にしていきたいものです。
湧水の飲用や長期保存については自己責任でお願いします。採水施設は地域や店舗の厚意で整備・設置されている場合がほとんどです。車のエンジン音や騒音、ゴミの持ち帰りなどルールやマナーを守ってご利用ください。来たときよりも美しく。また、キッズの水遊びに関してはどんなに浅い水深であっても、保護者の目の届く範囲でお願いします。



















