第5回目の「沼津の美しい床」は、沼津市民ならご存じの仲見世商店街の床です。
「仲見世商店街は茶色のタイルでしょ?」
「今さら紹介されても…」
と思いませんでしたか?
もしかしたらあなたの知らない一面があるかもしれませんよ。

まずは、メイン部分。中央がフィッシュボーンで、サイドがレンガ組なのは、歩く人(中央)と、商品を見る人(サイド)で棲み分けをしているからでしょうか。
色や素材を変えることなく、タイルの貼り方だけで違いをつくりだしているのは、まさに技アリですね。
車道と交差する部分は、たぶん強度の高い大型タイル。マンホールを中心に、きちんと模様になっています。
そして、仲見世商店街の床タイルですが、ところどころにアクセントがあります。
ご存じでしたか? とくに排水溝までデザインの一部みたいにしちゃうの、すごいですよね。
今度、仲見世商店街を歩くときには注目してみてください。