沼津の美しい床(2)

ライター:numa2 numa2
新仲見世商店街の床

沼津の美しい床を巡る旅。第二弾は、「新仲見世商店街」の床です。

三色のタイルを使って、曲線を描いています。この曲線は、波を表現しているのでしょうか。

もしかしたら、滑り止めとしても効果があるのかもしれませんね。

だとしたら、美しさと実用性を兼ね備えた素晴らしいデザインです! 

配色と曲線のつなぎ方も規則性があって、作るとなったら、見るからに大変そう。職人さんもかなりがんばったのでしょうね。

街の公共空間をこんなデザインにしてしまうなんて、当時の責任者の方は、なんてオシャレだったのでしょうか。

実は、前回の投稿に寄せられていたコメントで教えていただいたのですが、新仲見世商店街の床は、すでにTBS『マツコの知らない世界』で紹介されていたようです( ! )。

では、番組では(時間の都合で?)触れられなかった部分も紹介したいと思います。

新仲見世商店街の床ですが、一部補修されている箇所があります。

車道になっている通りなのですが、車が乗り入れることでタイルが破損したんでしょうね。修復したけれど、同じタイルは廃番になっていたのか、ちぐはぐなデザインになっています。

新仲見世商店街の車道部分の床

見る限り、3種類のタイルがあるので、もしかしたら、修繕は複数回行われているのかもしれせん。

タイルのひび割れも、なんだか痛々しいですね。しかし、同じタイルがなくなっても、なんとか元のデザインに近づけようとした関係者の皆さんの努力が素晴らしいです。

場所ごとに模様が変わって、これはこれで楽しいです。

タイルの切れ目

私のお気に入りポイントはココ!

キレイに円と波が別れています。円の中心で切り替わる配色もなんかかっこいい!

ぜひ、みなさんも新仲見世商店街を歩きながら、お気に入りの表情を見つけてみてください。

ライター:numa2 numa2

カテゴリ : コラム