ドイツ人も褒め称える原の名庭園。その名は帯笑園。

ライター:numa2 numa2

沼津市は原が誇る国の登録記念物「帯笑園」。





笑いを帯びる園こと、タイショウエン。2019年4月14日から公開がスタートした、歴史と文化を学びながら憩いのひとときを過ごすことができる、土日祝日限定公開の庭園。









帯笑園は、原の植松家が江戸時代から昭和初期にかけて代々伝えた、盆栽や鉢物を中心とした豊富な園芸植物のコレクションで名高い。









松やソテツの盆栽や桜草、松葉蘭などの鉢物、ボタンや菊などの花壇が美しく、東海道を行き来する要人たちにも愛され、なかでもドイツ人医師シーボルトは「今迄日本にて見たるもののなかにて最も美しく、また鑑賞植物に最も豊かなるものなり」とその美しさを著書に記しているとか。





庭園内の整備、きれいなバリアフリートイレの設置、駐車場の整備に、帯笑園周辺の歩道も整備され、幼稚園の帰りに散策する環境も整いました。









開園初日には、オープニングセレモニーが開催され、いろいろな偉い人が祝辞を述べ「原地区のますますの発展が期待されます」と帯笑園のオープンが祝われました。





風流を楽しむことができるスポットですので、もちろんキッズが爆裂に遊ぶような庭園ではありません。しかし、例えば藤棚、あやめなど展示がなくても帯笑園に咲く花や山野草などが出迎えてくれます。お散歩がてら、昔のドイツ人が褒め称えた原の名園を楽しんでみましょう。









他には、 沼津を拠点に活躍している人や、地域を盛り上げる活動をしている人などを、ジャンル・世代を問わず集まり、もっと気軽にもっと大きくつながる場である「LINK NUMAZU」 などもこの帯笑園で開催されるなど懐の深さも見せてくれます。













とても誇るべき場所ではありますが、小難しいことはよくわかりません。白隠禅師ゆかりの場所や北条早雲ゆかりの興国寺城跡など原には想像以上に歴史的・文化的スポットが溢れているんです。









ぜひ、いろいろな視点で楽しんでみてくださいませ。






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