戸田ひまわり畑プロジェクト(仮) 種まき編
開墾を終えて、清々しい気分でビールを飲んでいたその時、
「来週は、種まきね」と、郷内先輩より一通のメールが。
ひょー!
先輩、なかなかスパルタ・・・筋肉痛が、まだ治ってないですけど・・・。
いやしかし、
何事も「種」をまかなければ、「花」は咲きません。
さあ、みんなでやりますかー!!
今回植える種は、「Titan(タイタン)」。
数ある大型のひまわりのなかでも、最も花が大きいと言われている品種です。
”Edible "とは「食べられる」という意味。
つまり、今回植えるのは種が食べられるひまわりなんですね。
今回は、種まき指導の先生が特別に来てくださいました。
戸田森林組合の佐藤静香さん。
前職はお花屋さん。植物のことならなんでも知っている、植物博士です。
佐藤先生の指導のもと、等間隔に種を蒔いていきます。
戸田森林組合の佐藤静香さん。
前職はお花屋さん。植物のことならなんでも知っている、植物博士です。
佐藤先生の指導のもと、等間隔に種を蒔いていきます。
種を蒔く表情は、みんな真剣そのもの。ひと粒、ひと粒、丁寧に蒔いていきます。
先輩、カメラ目線。
さんぺいちゃんは、今日もサイクリングスタイルで。
土の上から優しくポンポン。元気に出てくるんだよー。
森林組合の長倉さんも、影から、
いや後ろから、そっと優しく見守ってくれています。
なんでも、一人よりみんなでやったほうが早いし、楽しい!
今回のプロジェクトの一番のサポーターは戸田森林組合の皆さん。
今日は、長倉さんと佐藤さんがドローン撮影をしてくださいました。
作業の様子。
なお、このひまわり畑の場所はこちら。
戸田「山田園」さんの川を挟んだ向かい側です。
早く元気な芽に会えますように!
そして、いつかみなさんに満開のひまわりを見てもらえる日を夢見て。